コードを書く理由。

まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」ということで。


プログラミングはアート、だと。


うん。だと思います。
惚れ惚れするようなコードって、ありますね。


で、自分自身が、朧げに思っていて、んで、まあ、面接の時とかにチョロッといったりなんかすることが在るんだけど。
まあ、確信したよね。


オイラ自身は、別に、コードが書きたい訳じゃないんだよね。
オイラより効率のいいコードを、あっという間に書ける人なんて、それこそゴマンといるからねぇwww
替わりに書いてくれる方がいらっしゃるなら、幾らでもお願いしますわwwww


じゃあ、なんでチョロチョロと自分で書いてるいかって云うと、まあ、「手段」ですな。
紙の上に鉛筆を滑らすように。
木材に彫刻刀を当てるように。


「創りたいもの」、「欲しいもの」を実現する為の、手段。


だから、正直、コードの質なんて、どうでもイイwww
オイラ程度のもので、十分だよwwww
そこがまつもと氏との違い、ですかね。



だから、railsを使うんだよね。
ウェブ・アプリを創る上で、面倒くさいことを、上手く抽象化してくれているから。
論理的でありながら、柔軟性を持ち合わせているから。
すごく、美しいよ。
中身のコードがどうだかなんて、知らないけど、さ。
そこに在る設計思想って、素晴らしいよ。
正直、驚くことばかりだね。


だから、楽しいんだね。
自分で書いてても。


うん。