ははぁ〜ん、そう来ましたか:-D
4巻までは、突然出来たコドモとのちょっと変わった子育て日記的な物語だったものが。
りんちゃんも大きくなって。
カワイくキレイになって。
ちょっと、これまでとは、物語の性質そのものが変わった様相では在るのですが。
でも、やっぱり宇仁田節ブリブリですわwww
いや、潔いいねぇ、りんちゃんは。
この辺、やっぱり、宇仁田ゆみの描く主人公の女性に共通している所だよね。
コウキのカアチャンも、フェミニンでヤキモキさせると思わせながら、やっぱり、うん、なんか、中心に一本、ピンと筋が通ってるんだよね。
巻末での展開なんて、大人の、大人としての、大人だからこそ、なんて云う感じがして、いいよね。
まあ、四十過ぎたそんな潔いいオンナ、オレぁ、見たことないがなっwww
しなやかに強い感じ。
だから、宇仁田ゆみが描く女性像が、オイラは好きなんだな。
うん。