for? each? イテレータ? ブロック?
paperclip使って、Clip::Portraitモデルを作って、User::PortraitsController作って、それ関係のビュー作っている時に、フッと思い出したんだよね。
ループの回し方。
ずっとずっと昔。
オイラがプログラミングという行為を覚えた頃...やべっ! オレ、プログラミングを始めてからの方が、人生において、長くなってるわwww
つうか、始めてから、ブランクの方がずっと長いんだけどwww
まあ、それはそれで置いといて。
で、その頃って、ループって、カウンタ作って、その間、処理を繰り返すものだったはずなんだよね...
でも、rubyのfor文って、基本的に、ブロックに対するのもな訳じゃない?
for hogehoge in hogehoges do hogehogeをなんとか end
で、ループカウンタは、hogehogesの要素数だったりなんかする訳で。
いや、別に、それはそれで構わないんだけどwww
で、ビュー書いていて、ループ回す所で、前に読んだことのあるブログ記事を思い出した。
「Life is Beautiful: 教えながら学ぶRuby:イテレータに片思い」。
まあ、この方のおっしゃるのが正しいのかどうかは知らないけどwww、でも、確かに、集合の要素に対して処理をするのなら、forよりも、eachの方が、感覚的にというか意味合い的にというか、正しい気がする。しない?
for 要素 in 集合 do ~ endって書いてあると、「doを(要素の数)回分やれ」っぽいじゃん?
それに対して、集合.each do |要素| ~ endって書いてあると、「全ての要素に、どうにかしてやれ」っぽいじゃない?
...いや、まあ、それだけなんだけど。
なんて云うの?
気分的な問題?www