毎月14日は、

TOHOの日。


という訳で、映画を見る。
が、懐具合の関係で、今日は一本のみ...


ベンジャミン・バトン 数奇な人生」。


こ・れ・がwww
16時に映画館に入って、17時からの回を見ようかと思ったら、最前列しか空いてなくって、んじゃあ、と、20:40からの回になりますた。
終了予定時間23:40www
終電車間に合うのか? オレwww


でも、まあ、観ましたよ;-p


で、まあ、なんて云うの?
セブンとかファイト・クラブとは、ちょっと、違うよね...
ドカンっ、って云うエンディングは、無しに。
予想の範疇を超えることなく、ストーリーは進行して、終わるんだけど。


うん、まあ、でも、面白いのは、面白い。
少なくとも、寝不足気味でも、3時間の長尺の間に居眠りぶっこく事のない程度には、面白いwww
細かい笑いもあるしねwww


でも、なあ...
う〜ん...
「ロマンチックな恋愛映画」ではない、よ、ね。
SFというにしては、ぶっ飛んでないし。
でも、なあ...
深い、のか?
なんか、主人公同士の愛情の在り方が、オイラには、理解が出来ませんわwww


あと、何より気になったのがっ!!
40過ぎて初出産なんて、高齢出産もイイトコだろっ!!wwwwwww


あと、なんていうのかな...
「自分に都合の悪い事実を突きつけられて、それを誤魔化す為に「それは妄想じゃね?」などと、あたかも相手側の精神状態が異常を期しているかのように宣うような卑劣な人間にだけはなりたくは無いな」と。
まあ、これは、映画の話では無いんだけどねーwww